生成AIの未来予想図 株価4万円へと牽引した半導体相場の起爆剤は今後どうなる?

2024.03.11 9:26
Livedoor.com

日米の株式市場は、半導体銘柄が引っ張っている。この勢いはいつまで続くのか。株価4万円に向かう起爆剤となった生成AI(人工知能)とともに、今後の方向性を占おう。米中衝突の新たな火ダネになるか? 2024年「AIスマホ元年」も日本は出遅れ◇◇◇時価総額2兆ドル(約300兆円)を超えて世界3位となった米半導体大手NVIDIA(エヌビディア)。同社の半導体チップであるAI用GPU(画像処理演算プロセッサー)は世界シェア9割超と、事実上、独占的な存在だ。エヌビディア 全文日刊ゲンダイDIGITAL 03月11日 09時26分

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