区職員自らが“AIボット”を開発!?庁内で「アイデア出し」などに活用…どんなメンバーで完成させたのか世田谷区に聞いた
2024.04.05 11:15
Livedoor.com
生成AIの活用は様々な分野で進められている。そんな中で東京・世田谷区では職員自らが生成AIと対話できるチャットボットを開発し、庁内で使っているという。このチャットボットの名前は「Hideki」で、区職員が普段使っているツール「Microsoft Teams」から対話することができる。開発したのはエンジニアではない4人の区職員で、通常業務を兼務しながら様々なツールを活用して3カ月で完成させた。開発については、情報システム部門のエンジニア集団「株式会社クラウドネイティブ」がサ 全文FNNプライムオンライン 04月05…
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