「もし徳」AI三英傑をCGで描かなかった理由 三者三様のダンス、衣装…武内英樹監督が裏側明かす
2024.08.04 7:15
Cinematoday.jp
17万部を突破する大ヒットを記録する眞邊明人の同名小説を、『テルマエ・ロマエ』(2012)や『翔んで埼玉』シリーズなどのヒット作を生んできた武内英樹監督が実写化する映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(公開中)。コロナ禍真っ只中の日本を舞台に、「歴史上の偉人達をAIで復活させ、内閣を作ったら?」というまさかの世界を描く本作では、徳川家康(野村萬斎)、豊臣秀吉(竹中直人)、織田信長(GACKT)の三英傑の思惑が絡み合っていく展開も大きな見どころだが、武内監督が三英傑の演出の裏側を明かした。
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