未来のモビリティの「インターフェイス」を、量子的アプローチで考えてみた──SFプロトタイピング小説「クラッシュバック」by吉上亮

2024.08.25 9:00
Wired.jp

2020年より、企業や研究機関、行政などに対し「SFプロトタイピング」のプログラムを提供しているWIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所では、このたび自動車部品メーカー「東海理化」との約9か月間にわたるプログラムを実施。その過程で生まれた2本のSF短編小説を、ここに公開! 第二弾は、吉上亮による「量子インターフェース〈VIV〉を纏うある女性と、〈VIV〉を制御するAI=〈エボシ〉の奇妙な関係性」を描いた物語。

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