半導体規制への警戒や米CPIを控え様子見姿勢 - 最新株式ニュース

2025.01.15 16:17
Diamond.jp

日経平均は5営業日続落。29.72円安の38444.58円(出来高概算16億2000万株)で取引を終えた。朝方は自律反発を狙った買いが先行し、取引開始直後に38774.99円まで上昇した。その後は、12月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え様子見ムードが強まった。後場に入ると、米メディアが「米国は台湾のTSMCや韓国のサムスン電子などの半導体メーカーに中国への流出を防ぐことを目的にさらなる規

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