多様化する街、高田馬場。外国人住民と「共に生きる」街、どうつくる? Adobeがここでワークショップを開いた理由
2025.09.09 16:36
Huffingtonpost.jp
日本語学校が立ち並び、 日本で最も多く留学生を受け入れている早稲田大学が隣接する「高田馬場」(東京都新宿区)は今、多様性に溢れる街へと進化していっている。
外国人店主が営む飲食店も多く、JRの駅北側にはミャンマー料理店が密集していることから、「リトル・ヤンゴン」と呼ばれ、さらには中国人店主の店も急増。それに伴い、周辺に住む外国人も増えている。
ニューカマーの外国人住民と、どのようにして「共に暮らす」街を作っていくことができるのか。
言葉の壁を乗り越えて、街づくりをしていくための取り組みが8月、Adobeの主…
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