『虚弱に生きる』が巻き起こしたムーブメントは、「健康」以外許されない社会を映し出す。【著者インタビュー】

2026.02.16 8:08
Huffingtonpost.jp

絶対に終電を逃さない女さんと著書『虚弱に生きる』『虚弱に生きる』は、エッセイスト・絶対に終電を逃さない女さんが、原因不明の体調不良や圧倒的な体力のなさ=「虚弱」を抱えながら、現代社会をどのように生き延びているのかを綴った実録エッセイだ。
21歳の頃から、1日10〜12時間の過眠、頭痛、希死念慮など、日常生活を阻害する不調に見舞われてきた著者。本著は、そんな彼女が生存のためのメンテナンスとして、健康という「スタートライン」を目指す日常が描かれている。
エッセイとしては異例のヒットとなった本作。
近年では、9時…

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