映画が拡散した“誤った福島像”。この15年、風評加害側の責任は「放置」されてきた【専門家インタビュー全文】
2026.03.11 6:30
Huffingtonpost.jp
「母親を被曝で亡くした」「子どもを産めない」――。
東日本大震災から10年後の福島を舞台にした映画「こんな事があった」に、科学的根拠に基づかない情報や描写が複数盛り込まれていた問題。
映画はオランダの国際映画祭でも上映されており、東京電力福島第一原発事故から15年が経った今も、「誤った福島像」が国内外に発信されてしまう現実が浮き彫りになった。
福島を題材にした作品のこうした問題は、これが初めてではない。2014年、漫画「美味しんぼ」にいわゆる“鼻血描写”が掲載され、地元から抗議の声があがるなど社会問題になっ…
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