粉瘤息子都落ち択
2026.03.12 23:59
Hatenablog.jp
「粉瘤息子都落ち択」を読了。上司のパワハラがきっかけで自宅に引きこもっていた野中が、大学時代の友人に月10万で「スト6」の相手をしてくれと頼まれ、少しずつ社会との接点を増やしていくも、九州の実家に帰るという選「択」をすることになり、残された東京での日々をすごしていく話。底辺青春小説、と帯にはありましたが、まあ底辺、は置いておいて、青春小説ではありました。「択」「スト6」はじめ、宇多田ヒカルの「traveling」、「メルカリ」「サイゼリア」など、実際の固有名詞が特に細かい説明もなく出てきて、それが作中の会話に絶妙…
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