【除染土】「ずっと福島に置いておけ」は「地元に帰るな」と一緒。専門家が語る“ある地方の小さな問題”ではない理由
2026.08.30 9:47
Huffingtonpost.jp
東京電力福島第一原発事故後、福島の人々の生活を取り戻すべく、放射性物質が付着した表土を削り取るなどの「除染」作業が行われてきた。
そこで出た土は現在、「除染土」として福島県大熊、双葉両町にある中間貯蔵施設に保管されている。その量は、「東京ドーム約11杯分」(約1400万立方メートル)に相当すると推計されている。
重要なのは、福島に作られた中間貯蔵施設は決して「最終処分場」にはならない、ということが法律にも明記されている点だ。福島県は既に重すぎる負担を抱えているため、国は2045年3月までに除染土の最終処分を県…
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