安川電機の前社長、小川昌寛氏が10月2日に死去した。キャリアのほとんどをロボット事業の発展にささげ、フィジカルAI(人工知能)やヒューマノイドへの投資を進めた。社長退任後もAIロボティクスの部門トップとして現場に残り、AI時代の安川電機の在り方を模索し続けた。本稿では、小川氏が安川電機に残したものを振り返る。
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