AIでSlackから歴史的経緯を追いかけやすくしよう - slack-explorer-mcpを作った - $shibayu36->blog;

2025.09.01 19:36
Shibayu36.org

エンジニアリングをしていると、「なぜ現在こうなっているか」について調べたくなることがよくある。コードを読んでも、なぜその設計判断がされたのか、なぜその仕様になっているのかが分からないことが多い。 歴史的経緯はコミットログ、GitHub Pull Request、Slackでの議論などに残っていることが多い。これらの情報を組み合わせることで、コードには表れない設計判断の背景や仕様決定の経緯、トラブルシューティングの過程などを発見できる。 しかし、Slackから過去の議論を探すのは結構大変だ。なぜなら 解決のための適…

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